【自己紹介】こういう人が書いています
1. 年と性別は?
1985年、昭和60年生まれの31歳(現時点)、女性です。
2. 兄弟(姉妹)は何人?
姉、妹、弟の4人兄弟。
昔は兄弟多いのが恥ずかしかったけど、大人になってから兄弟姉妹っていいなぁって思うようになりました。みんな大好き。
3. 今までで一番嬉しかったことは?
東京で一人暮らしをしていた時、いつか結婚して、地元に戻って自分の生まれた町で子育てしながら父母と家族を守って、自分でもちょっと働きつつも、好きな人と一緒に人生を楽しく生きていきたいと願っていたことが、全て叶っている今この状況。
4. 今までで一番緊張したことは?
大学生の頃、糸通しっていうガラケーでやるゲームにハマりまして。
こういう、ボタンを押して糸を針の穴に通していく、ただただ時間を消費するだけのゲームなんですけど(失礼)。
もう記憶が曖昧だけど、たしか1回だけ50本を超えた時があって、その時がたぶん人生で一番緊張したときだったと思います。
たぶん53本とかでゲームオーバーになったけど。笑
5. 今までで一番悲しかったことは?
小学5年生の時に、昼休みにクラスみんなで鬼ごっこをしようってなって、山本君(仮)と高橋君(仮)がそれぞれリーダーで自分のチームに一人ずつメンバーを選んでいこうってなって、みんな順番に選ばれていって、最終的にきりん屋ひとり残って、でもみんなきりん屋が残ってることに気付かずゲームを始めっちゃった時。
存在感のない子だったのです。笑
今は笑って言えるけど、当時はめっちゃ悲しかった。何が悲しいって、自分まだ選ばれてないことをちゃんとみんなに言えなくて、さっと校舎に戻ったこと。
あの後何して昼休みを過ごしたんだろうなー。かわいそうだなー。
6. 人に自慢したいことは?
割とどんな状況でも活路を見出して生きていくことができること。
7. 一番恥ずかしかった出来事は?
これも小学生の時の話なんですけど、当時夏場は水筒にお茶入れて持ってきてOKで、きりん屋も毎日水筒を持っていってました。
で、子どもなんで後先考えずに飲んじゃって、お昼休みにはもう水筒空っぽ…みたいな子がいましてね。
ちょうだいって言われて、きりん屋のお茶を分けてあげたら、飲んだ瞬間に、
「何このお茶!へんな味~!まっず!ねぇ、みんなー、きりん屋のお茶なんか変なのーー」って言われた時。
きりん屋の実家は「はぶ茶」なので、麦茶に慣れていたその子には衝撃だったんでしょうね。
あれは相当恥ずかしかったです。恥ずかしくて、母に頼んでしばらく水筒は麦茶にしてたくらい。もう誰もきりん屋のお茶なんて欲しがらないのに。笑
はぶ茶、今なら堂々とお勧めできます。美味しいですよ。
8. 一番腹が立った事は?
買ったばかりの可愛い靴のヒールを側溝に突っ込んで傷だらけにした自分の不注意さ。
9. 自分だけの秘密を暴露してください
右利きなのに左手の握力の方が強い。誰にも言ってない秘密です♪
10. 自分について何でもいいので語ってください
こうやって改めて自分の半生を振り返ってみると、なんかかわいそうな人生だなーって思いますね。
だけど、そんな自分が嫌いじゃないというか、やっぱり30数年自分をやってる分愛着を感じます。
辛い記憶が10代に集約されているのを見ても明らかですが、若い頃は何かと生きづらかった。
それが、26歳の時のあるきっかけで一気に吹っ切れて、人生バラ色になりました。
以前読んだ本に女は30前後で一回人生が変わる大きな変化があるって書いてあったけど、きりん屋はこの時がそれだったんだなと思います。
嫌なこととかイライラすることとかたくさんあるけど、たぶんもう二度と昔のように「つらい」という気持ちにはならない気がします。
人生ハッピーでめちゃくちゃいい感じでやっていこっと。
そんな感じです。自己紹介、楽しかったな。
楽しかったこととか悲しかったこととか秘密とか、なんだろうなって自分の人生を振り返ってみるのは楽しいものなんですね。
また折に触れてやってみよう。
こんな人間です。
これからも細々とやっていきますので、どうぞよろしくお願いします◎
あ、それから自己紹介繋がりっていうと無理くりだけど、実は最近ツイッターを始めました。
仕事を納めてきました。仕事納め。
— きりん屋 (@kilinya_) 2016年12月28日
はぁーーー!年末だー!!やったーーー!!
まだまだ何をどうすれば?状態ですけどこちらもよろしくお願いします。笑